シールド工事 shield-construction

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安全・品質・技術。現場で培った信頼で、トンネルをつくる。

見えない地中で進むシールド工事だからこそ、現場の安全管理が社会への責任です。

弊社は厳格な施工管理と熟練した技術力で、元請けゼネコンの信頼に応え続けています。

上下水道・道路トンネル・地下鉄・地下歩道など、多様な地下インフラ工事において現場施工管理および実作業を一貫して担っています。

弊社の役割と強み

現場施工管理 工程・品質・安全を現場レベルで一括管理。元請けゼネコンの計画に沿い、確実な施工を実現します。
多様な工法への対応 泥土圧シールド・泥土圧矩形シールド・コンパクトシールドなど、現場条件に応じた工法に柔軟に対応します。
安全管理の徹底 切羽圧力・掘削土量・地表面沈下を常時監視し、周辺環境への影響を最小限に抑えた安全施工を徹底します。

弊社が担当する施工工程

ゼネコンとの緊密な連携のもと、弊社は以下の現場施工工程を担います。

1

立坑築造・シールドマシン搬入・組み立て

発進・到達立坑の築造を行い、地上設備(防音ハウス・排土処理設備など)を整備します。シールドマシンは分割搬入後、大型クレーンで立坑下に降ろして現地で組み立てます。

2

初期掘進

発進立坑からシールドマシンを地中へ押し入れ、マシンの姿勢・切羽圧力・周辺地盤の状態を確認しながら慎重に掘進を開始します。安定が確認できたら本掘進に移行します。

3

本掘進(掘削・排土・セグメント組み立て)

カッターヘッドを回転させ、カッタービットで地盤を切削しながらシールドジャッキで前進します。掘削土砂はスクリューコンベアとベルトコンベアで地上へ排出します(泥水式の場合は排泥管で輸送)。シールドが前進した後、エレクターでセグメントをリング状に組み立て・ボルト緊結してトンネル壁を形成します。この掘進とセグメント組み立てを繰り返してトンネルを延伸します。

4

裏込め注入

セグメント外側とトンネル外壁の空隙に裏込め材を注入し、地盤沈下を防止します。周辺構造物への影響を最小限に抑える重要な工程です。

5

到達・シールドマシン解体・搬出

到達立坑にシールドマシンが貫入後、マシンを解体して地上に搬出します。

6

内装仕上げ・完了確認

床面のコンクリート舗装・換気設備・照明設備などを施工。出来形・品質検査を実施し、元請けゼネコンへ引き渡します。

対応工法

泥土圧シールド工法 掘削土砂に添加材を混合して塑性流動化させ、泥土圧で切羽を安定させながら掘進する工法。都市部の地下工事で最も多く採用されており、幅広い地質に対応できます。
泥土圧矩形シールド工法 断面が矩形(四角形)のシールド工法。限られた掘削幅で有効断面積を最大化できるため、地下歩道・共同溝・電力管路など矩形断面が求められるトンネルに適しています。
コンパクトシールド工法 小口径・狭小断面に特化した工法。立坑が小さくて済み、狭い道路下や既設管路の近接施工にも対応可能。上下水道管路工事などに広く活用されます。

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